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インテルMacが現場を変えた!「ひかりone」サイト制作の舞台裏

執筆:池田冬彦

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木梨憲武&木村カエラのCMでお馴染みの光通信サービス「ひかりone」特別サイトでは、CMと連動したさまざまな企画が立ち上がり、それに伴ってFLASHをふんだんに利用したコンテンツが多数用意され、ひと味違うWEBサイトが生まれている。その裏側には、いちはやくインテルMacを実際の仕事に活用している制作現場があった。

今や企業のWEBサイトはデザインの良さだけでなく、操作性やインタラクティブ性など、ユーザインターフェイスの完成度の高さが強く求められる。しかも、制作日数は極めてタイトで、クリエーターの負担はかなりのものだ。このような制作の現場では、卓越したGUIと操作性の良さ、安定性を兼ね備えたMacが大きな威力を発揮する。「ひかりone特別サイト」は、Macならではのメリットを最大限活かして制作されたサイトだ。

「ゲームのようなリッチなインターフェイスを目指しました」と語るのは、制作を担当したアンカーテクノロジーの佐分利仁氏だ。佐分利氏は制作のすべてをMacで行った。そこには氏のデザインワークへの深いこだわりがある。

「Macには、手でマウスを動かす時の一体感があり、デスクトップの完成度も高い。『操作』という次元を超えて創作に没頭できます。しかも、納期に追われ仕事がタイトな時でも滅多に落ちません」

もっとも、すべてMac上で作られたコンテンツは、ウインドウズのWEBブラウザでも同じように閲覧できなければならない。その検証用に佐分利氏が用意したのは、「Parallels Desktop」をインストールしたMacBookだ。さまざまな環境向けにParallelsのバーチャルディスクをいくつも用意し、CSSやフラッシュコンテンツの動作などの検証を行っている。

「今はインテルMacを用意すれば、Macならではの最高の作業環境とパフォーマンス、マルチトラックに対応する高品位なサウンド機能などをフルに使える上、ウインドウズの検証もできます。ウインドウズマシンを購入する必要がないので、コスト削減にも貢献しています」(佐分利氏)。


佐分利仁(さぶり・じん) アンカーテクノロジー制作部 第2制作 統括マネージャー。
メインマシンはPower Mac G5クアッド。光回線で自宅のPower Mac G5をアップルリモートデスクトップで遠隔操作して活用している。巨大な30インチディスプレイでの作業は快適そのもの、とのこと。

極めてタイトなスケジュールにもかかわらず完成度の高い、魅力的なWEBコンテンツが実現できたのは、まさにクリエーターの心をストレスなく形にするMacだからこそ、といえそうだ。


木梨憲武氏と木村カエラ氏のTVCM連動セッション
「絵本プロジェクト」や「ひかりコンテンツ制作ブログ」、CMギャラリーのストリーミング視聴コーナーなどが用意されている。

ひかりone特別サイト
http://special.hikari-one.com/

 

 

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