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harman/kardon の「Sound Sticks」レビュー(MacNN) |
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不思議なことに、SoundSticksは、Steve Jobs氏の基調講演では触れられませんでした。しかし、米Apple社のマシンに合うようにデザインされたこのスピーカを見るために、Harman Multimedia社のブースに足を運ぶ人は、1日中絶えることがありませんでした。 中身は違いますが、USBベースのスピーカシステムは、iSubのような、2台のサテライトスピーカと1つのシャーシに入っているサブウーハで構成されています。iSubがサブウーハのデザインに革命を起こしたように、この2つのサテライトスピーカは、同様に衝撃的で、すぐにそれとわかるデザインです。1インチのフルレンジ変換器を4つ格納し、スピーカスタンドは、高さ10インチ、幅2インチで、1つのチャンネルは10Wです。 サブウーハは、20Wの6インチウーハで構成されています。iSubと違い、サブウーハは低音レベルを調節する外部のノブに加えて、システムを動かすためのアンプを含んでいます。 SoundSticksは、このシステムを動かすために必要なソフトを含んだ、Mac OS 9.0.4と、USBを搭載したすべてのMacに対応しています。まだテストをしていないため、Harman Multimedia社は、サードパーティ製のUSB PCIカードへの対応を保証していません。しかし、ある説明員は「動くはずです」と説明しました。 Javits Convention Centerの高い天井と何千もの来場者や他の出展者からのノイズのため、Harman Multimedia社のブースでの展示されているスピーカを正しく評価することはできませんが、ホテルの部屋でスピーカを評価したところ、最大限の性能が発揮されていることに気がつきました。
サブウーハは、iSubと同じように感動的で、音を大きく設定してしまうと、隣室の人に迷惑をかけてしまいます。マニュアルの低音調整ノブは、iSubのソフトウェアでの調整ほど便利でないものの、実際には、より精密な調整ができるという点で効果的です。 音楽の再生は、非常に印象的で鮮明でした。さらに「Unreal Tournament」などのゲームでも、優れた性能を示しました。 SoundSticksで唯一の欠点が、米Casady & Greene社の「SoundJamMP Plus」で、MP3で静かな短いポップスを再生した時に起こりました。SoundJamMP Plusも、iSubと同じ問題を抱えていましたが、この問題は数週間前に解決されていました。しかし、SoundSticksで、この問題がまだ修正されていないならば、修正が行わなければならないでしょう。 PowerBookに接続している時、SoundSticksは、時折おかしな振る舞いをしました。音声レベルを調整するために、下部の実際のインジケータを変えずに、F3とF4キーでボリュームをコントロールしたときに起こりました。しかし、このスピーカは、Mac OS 9.0.4だけに対応しているので、これは米Apple社が解決すべき問題でしょう。 本当の問題は、SoundSticksが、一般的なオーディオ愛好家にとって安くはない200ドルという価格に値するかということです。スピーカの音質のよさには疑いは無く、私たちは「SoundSticksと直接競合する製品はない」と言えるものの、この価格は、市場では3〜5基からなるスピーカシステムと同等な値段です。 もちろん、価格には素晴らしいデザインも含まれています。そのデザインは「黒炭(グラファイト)」ではなく、「金(ゴールド)」の重みを持つ価値があるということは、370万人のiMacのオーナー、何千ものiSubのオーナー、そして、実質的には、すべての熱心なMacファンが証明しています。 【Misha Sakellaropoulo/MacNN】 米Harman Multimedia社 (C)2000 MacNN.com 【『Mac Fan Net』で関連記事を!】 |
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