旭光学工業(株)は、大型2/3インチCCDを搭載した一眼レフデジタルカメラ「ペンタックス EI-2000」を11万5,000円で、9月下旬に発売すると発表しました。
同製品は、総画数224万画素(有効画素数209万画素)で、1画素当たりの受光面積の広い2/3インチCCDを搭載し、豊かな階調表現を主眼においたデジカメです。レンズが中央に位置する伝統的な形状で、写真愛好者向けにフイルムカメラライクな操作感を持たせています。レンズは非球面レンズ1枚を含む7群8枚で構成される光学3倍のペンタックスズームで、焦点距離8.2mm〜25.8mm(35mm換算:34mm〜107mm)、F値はF2.5〜F3.9を実現しています。
一眼レフならではの、視野率95%を実現する光学式ビューファインダを搭載し、ユーザーの視力に合わせる視度調整機能も付いています。液晶モニタは0度〜90度まで任意の角度に傾けることが可能です。また、最短2cmまで近づくことのできるマクロモードにより、切手大の面積を画面いっぱいに撮影することができます。
記憶メディアはコンパクトフラッシュカードで、8MBのカードが付属しています。本体にUSBポートがついていますが、別売りのパソコン接続キットのドライバがMacに対応していないため、市販のコンパクトフラッシュカードリーダや、アダプタPCカードを使うことで、Macへ取り込むことができます。