松下電気産業(株)と松下寿電子工業(株)は、記憶メディアにSDメモリーカードを採用した334万画素デジタルカメラ「iPalm(アイパーム)」を10月25日に発売することを発表しました。予定価格は9万5,000円となっています。
同製品は、1/1.8インチ原色334万画素CCD、光学2倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラです。赤目防止機能のついたフラッシュも内蔵され、デジタルズームは2倍、3倍が選べます。背面には1.5インチ11万画素の液晶モニタを搭載し、再生モードに切り替えることなく撮影した画像を確認できる「レックレビュー」が行える他、ダイレクト削除ボタンがついています。また、パソコンと同製品をUSBケーブルで接続し、本体の転送ボタンを押すだけで読み出すことができ、自動的に画像サイズを縮小し、電子メールに添付することもできます(Macでの対応メールソフトは「Eudora」)。
また、「タイムプラス撮影」機能ではインターバル(間欠)撮影を実現しています。たとえば、花が咲くシーンや夜明けから夕方までなどの長い時間をかけた変化を、時間短縮した画像で撮影することができます。撮影間隔は1分から24時間まで7段階の設定が可能です。記憶メディアには、SDメモリーカード/マルチメディアカードを使用します。16MBのマルチメディアカードが同梱され最大約80枚の撮影ができるほか、音声付きムービーも撮影できます。