日本ヒューレット・パッカード(株)は、Pocket PC「hp jornada 525」とハンドヘルドPC「hp jornada 710」を発表しました。両製品とも、3月31日発売の予定で、価格はオープンプライスですが、同社のオンライン販売サイト「hp eselect」では、hp jornada 525が3万9,000円程度、hp jornada 710が7万9,000円程度で販売される予定です。
hp jornada 525は、Pokect PCと呼ばれるOSを搭載したエントリーユーザー向けのペン入力タイプのPDAです。CPUには、133MHzの「SH-3」を採用し、256色表示可能な240×320ピクセルのカラーSTN液晶ディスプレイを備えています。また、Type IIに対応したコンパクトフラッシュカードスロットを備えているので、「P-in comp@ct」を使用することも可能です。
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本体には、「Pocket Outlook」「Pocket Internet Explorer」「Pocket Word」「Pocket Excel」「Windows Media Player」の他、ランチャや辞書ソフトなど、同社オリジナルソフトウェアが内蔵されています。電源はリチウムイオンバッテリで、世界各国で使用可能なACアダプタが付属しています。その他にシリアルのPC接続ケーブルなどが同梱されています。また、オプションで10色のトップカバーなども用意されています。
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「hp jornada 525」 |
内蔵メモリは16MBで、本体サイズは、130(D)×78(W)×16(H)mm、重さは230g(標準バッテリを含む)となっています。
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hp jornada 710は、OSに「Windows Powered Handheld PC 2000」を採用した、タッチタイプ可能なキーボードを備えたハンドヘルドPCです。CPUには、206MHzの「StrongARM SA1110」を搭載し、6万5,536色表示可能な640×240ピクセルのカラーSTN液晶ディスプレイを備えています。液晶はタッチスクリーンになっているので、スタイラスによる操作も可能になっています。PCカードスロットとコンパクトフラッシュカードスロットを備えているので、モデムカードやLANカード、フラッシュカードを使うことが可能です。
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「hp jornada 710」 |
hp jornada 525の内蔵ソフトウェアの他に、「Pocket Access」「PocketPowerPoint」なども搭載されています。内蔵メモリは32MBです。電源は、リチウムイオンバッテリで、10時間の連続使用が可能です。オプションで、長時間バッテリやUSBクレードルなども用意されています。
ヨーロッパのデザイナーによるユーロデザインボディで、本体カラーにはミッドナイトブルーを採用しています。本体サイズは、189(W)×95(D)×34(H)mm、重さは510gとなっています。
なお、両製品ともWindowsとは、「Active Sync」を使ってデータの転送や同期が可能ですが、現在のところ、Macには対応していません。
日本ヒューレット・パッカード(株)
http://welcome.hp.com/country/jp/jpn/welcome.htm