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Macworld特派員 San Fransisco取材日記(2)
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※画像を押すと大きくなります。 Macユーザーに広く受け入れられるSafari Apple社上級副社長(ワールドワイド・製品マーケティング担当)、Philip Schiller氏によるFeature Presentationです。朝9時30分スタートにもかかわらず、入場無料のためか満席。立ち見が出ていました。 内容はいつものようにMac OS Xの優位性(特長)を紹介していくというものです。Shiller氏が挙げたのはUNIX、Quartz Extreme、Security、Mail(アプリ)、Safari、Developer Tools、その他OS X対応のクールなアプリケーション群ということでした。 そして、注目のアプリケーション「Safari」について、驚くべきコメントがありました。1日で30万ダウンロードを記録しiTunesの記録を塗り替えたのです! 会場の人も驚いていた様子でした。さらに、1月8日のAppleサイト閲覧者のうち、24%がSafariをすでに使用していたそうです。(ちなみに、「Mac Fan Net」へのアクセスのうち14.6%がSafariからのものでした。)
新技術にかけるサードパーティ Roxia社は、「Photo Suite」という新しいソフトのプレビューを行っていました。2003年3月に英語版を発売するとのこと。価格は29ドルくらいの予定です。デジタルカメラの画像をスライドショー表示して、それに音楽も付けられ、そのままCD-Rに焼けます。はてどこかで聞いたような機能‥‥。「iPhoto 2との違いは?」と聞いてみれば、画像のレタッチ、編集が高機能な点、サムネイル印刷機能とその形式(画像の並べ方)もフレキシブル、レイヤー機能がある点などを説明してくれました。 Century社は、採用されたばかりのFireWire 800ポートを搭載した外付けハードディスクケース「Ice Cube 3.5" FireWire 800/IEEE 1394B & USB2.0 Combo Hard Drive Enclosure」を展示していました。対応OSはMac OS X v10.2以降です。他のメーカーもFireWire 800製品を展示していたものの、まだ稼働しないモックアップばかりだったのに、実機を展示してしたので驚きました。また、2.5インチの「DaisyCutter 2.5" FireWire 800/IEEE 1394B & USB2.0 Combo Ultra Slim Hard Drive Enclosure」もあります。 Microsoft社のMacサポートは継続 Microsoft社ディレクター(Macintoshビジネスユニット・マーケティング担当)、Tim McDonough氏によるプレス向けブリーフィングが行われました。内容はあっさりとした30分程度で、Appleとの協力体制は今後も継続することを強調していました。また、Mac製品といっしょにOfficeを買うと300ドルの割引になるOffice Romanceや、Entourageの単体売りなどを紹介しました。 SafariやKeynoteが出てきましたが‥‥、という質問がありましたが、「Macユーザーが、そうしたApple製のソフトウェアとMicrosoftのソフトを自分で好きなほうを選ぶことができるのだから、それはよいことです」とコメントしていました。なお、Microsoft製品には、Windowsも使っているユーザーや、Windowsユーザとやりとりをするユーザーが、互換性を心配せずに使用できるのが、とても大きなメリットだという見解を持っているようです。 Entourageの単体パッケージは、リクエストが非常に多く、販売に踏みきったそうです。今は、米国と日本のみの発売ですが、そのうちヨーロッパ版も用意したい、とコメントしていました。
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