| アプリケーションを呼び出すと、小さなウインドウがポップアップして、ユーザーは、デスクトップ上のすべて内容を撮影する「full
desktop screenshot」などのキャプチャ機能の種類を選択できます。画面の一部分を撮りたい場合には、「selection」ツールを選ぶと、破線の四角い枠が表示され、撮影したい領域を選択することができます。また、Snapz
Pro Xの新しい機能である「objects」は、いくつかのウインドウやメニュー、Dockなどの特定のオブジェクトをキャプチャすることが可能です。
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定番画面キャプチャソフトのMac OS X版が登場!
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そして、幅広い画像フォーマットに対応しており、キャプチャしたデータを、「JPEG」「GIF」「BMP」「PDF」「TIFF」「Photoshop」のいずれかのファイル形式で保存することができます。また、撮影したスクリーンショットは、プリンタやクリップボードに直接転送することも可能になっています。その他にも、自動的にサムネイルを作成したり、任意の透かし画像を左下に入れたりと、Web管理者などに便利なツールを備えています。
スクリーンショットの大きさは、10%から400%までの拡大・縮小が可能で、また、任意のカラー設定を行うこともできます。また、画像の枠を白、または、黒でぼやかしたり、影を付けることも可能です。つまり、Snapz
Pro Xは、画面キャプチャに関するすべてのことができるのです。
Snapz Pro Xには、静止画像をキャプチャする機能以外に、画面で起きている動作をQuickTimeムービー形式で保存できる「movie
capture」が追加されたバージョンも用意されています。この機能は、スクリーン上のすべての動作を保存できるので、さまざまな用途に使用することができます。Macの操作を電話で友だちに教えるよりも、操作方法を動画としてキャプチャし、メールの添付ファイルで送る方が簡単です。例えば、Mac
OS Xの「システム環境設定」を開き、「ログイン」を選択しSnapz Pro Xを「ログイン項目」のリストに追加する行程をQuickTimeムービーとして作成し、他の人に見せることができるのです。30秒のチュートリアルを収録したQuickTimeムービーを圧縮した場合のファイル容量は、300KB以下と小さく、モデムを使用しているユーザーでも容易に扱うことができます。
Snapz Pro Xは、Mac OS版の「Snapz Pro」と同様にMacのスクリーンキャプチャソフトとして重要な存在のままです。このソフトは、米Apple社純正の「Grab」より優れています。そして、他のデベロッパは、Snapz
Pro XがMac OSから次世代OSへ移植され成功した道筋を、お手本として見習うべきだと言えます。
米Ambrosia Software社
http://www.AmbrosiaSW.com/
2001 MacNN.com
http://www.macnn.com/