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バラしてないけど撮っちゃった‥‥
9月15日といえば敬老の日。でも、2000年の9月15日は日本に住むMacファンにとって特別な日になりました。そう、Apple Expo 2000で発表された新しいiBookと新しいiBook Special Editionが発売されたのです。秋葉原や日本橋では、新iBookを買おうと、あるいは一目見ようと詰めかけた人々でごった返した‥‥かどうかは知りませんが、新機種が発売されると、とりあえず見たくなるのが人情というもの。そして、新機種の情報をいち早くお伝えするのが我々『Mac Fan Net』の使命。というわけで、今回発売された機種をいちはやくお見せしようではないですか。
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iBook正面 ラバー部分のカラーリングが違う以外は、外観上の大きな違いはない |
さて、新iBookの特徴は、何と言っても新しいカラーリングでしょう。iBook Special Editionのグラファイトは見慣れた色なのでともかくとして、iBookのインディゴ、iBookとiBook Special Editionの両方に用意されたキーライムは、かなり色鮮やかで目を引く色です。と言っても、キーライムはまだ実物を見ていないので想像でしかありませんが(ご存知のように、キーライムのiBookは「Apple Store」のみの扱いとなるのです。店頭でも購入できるといいんですけどね)。
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新iBookでは、ポリカーボネイトの部分(白い部分ですね)の素材が微妙に変わっているように見えます。これは、おそらくカラーリングの違いによるものでしょう。従来のiBookでは、アイスカラーに着色されていましたが、新iBookではスノーに着色されおり、透明感があるというよりは光沢に重点を置いたような感じです。特に上面は、他の部分よりも光沢があり、光が当たるとキラキラと反射するくらいです。ちなみに、キーボードもスノーに着色されていますが、こちらはまったくの不透明と言ってもいいでしょう。
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iBook上面 上面の素材は、光が当たると反射するくらい光沢がある。従来のモデルよりも透明度は低い |
それはそうと、新iBookのスノーは非常に強い色です。従来のiBookと比べると、非常に存在感がある感じ。両者を見比べてみると、従来の機種はちょっとはかなげに見えます。それくらい、新iBookのスノーは、強くてキレイな色です。iMacのスノーよりも純白に近いでしょう。南国生まれで南国育ちの僕にとっては、新iBookのスノーを見て雪の純白を初めて知ったような気さえします。
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iBookのキーボード キーボードもスノーでカラーリングされている。従来モデルのように半透明ではなく、ほぼ完全に不透明 |
iBookキーボードの下 キーボードを外すと、AirMacスロット、メモリスロットにアクセスできる。構造的には従来モデルから変更はない。中のロジックボードが気になるところだが‥‥ |
新iBookの特徴は、もちろんカラーだけではありません。366MHz(iBook)、466MHz(iBook Special Edition)のPowerPC G3、新しく搭載されたFireWireポート、AVポート、DVD-ROMドライブの搭載、PC100準拠のメモリなどが新しい特徴として挙げられます。